今回、私の母語と日本語を比べる。母語は英語で、日本語と違うことが多いと思もう。例えば、英語で目的語は動詞の後で見られる。野菜を食べたと言いたいなら、日本語で「私は野菜を食べた」と言いうが、英語で「野菜」」は「食べる」の前にある。そして、日本語はスピーチスタイルがある。英語で丁寧な言葉と砕けた言葉を使うだが、日本語の方で相手のために言い方を変えるのは大切である。英語で男女の言い方も見られない。例えば、女言葉で「お腹すいた」と言い、男言葉で「腹減った」と言い、英語で女の人も男の人も「I am hungry」と言う。
文法やスピーチスタイルだけじゃなくて、書き方にも多くの違いが見られる。日本語はひらがなとカタカナと漢字、書き方が三つ使われるが、英語でローマ字だけ使われる。その上、ローマ字は大文字と小文字があるので、英語で書いている人は大文字と小文字とどちらの方がいいか考えて決めなければいけない。所や名前や、月と曜日など、大文字を使って書き始めるは必要である。そして、大文字と小文字と意味はちょっと違う。例えば、助かりたい場合には「Help!」と書いたらいいだが、「HELP!」と書いたらもっと困っている漢字がある。
例えば。
日本語は色々な言葉を漢字とひらがなで書いていて、外国から来た言葉をカタカナで書いている。英語で外国語の言葉も英語の言葉もローマ字で書いているから日本語と違う。
でも、英語と日本語と同じなことがある。例えば、日本もアメリカも話し方は地方によって違う。アメリカは大変大きい国なので、南部に住んでいる人はなまりだけでなくて、単語と文法も、西海岸に住んでいる人とちょっと違う。「ジュース」と言いたい時に、テキサス州で「コーク」と言い、ニューヨークで「ソーダ」と言い、モンタナ州で「ポップ」と言う。日本にも関西弁とか沖縄口のようの色々な言葉がある。
面白い!
アメリカ南部出身の人と話したことがあるんですが、発音が西海岸の人と違って最初は大変だった記憶があります。アメリカは大きい国なので、言葉の地方の差も大きいかもしれませんね。「ソーダ」ですが、昔イギリスに行った時に、「レモネード」は7upだったことを思い出しました。
ReplyDeleteええ、そうですね。日本語では大文字がありませんね。英語で、大文字はとても大切なものですが、日本語ではありません。面白いですね。
ReplyDeleteチェが描いた絵かわいいよ。実は、子供の頃、どうして番号の大文字はないっていつもおもった。今ちょっとばかな質問だろ。日本語では大文字があったら多分屡々使うね。 ブッカー
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